このサイトではこれまで「横にハマっている状態」「縦にハマっている状態」など、さまざまな状況別の取り方を記事でお届けしてきました!
今回はそれらの派生系とでも言いましょうか、「橋の上で斜めにハマった状態の取り方」を実際に僕自身がプレイしている動画や画像も交えつつ、初心者にも分かりやすいようできるかぎり詳しくご紹介していきたいと思います!
橋渡し設定をプレイしていると、景品の重心次第で意図せず斜めになってしまうことは誰にでもあること。
しかも、斜めにハマってしまったときって一見詰んでいる状態のように見えて、取り方を知ってさえいればあと一手で取れたりもするほど簡単なケースもけっこう多いんですよね…!

実際、「前任者は何故ここで辞めた?」って状態の放置台はけっこう見かけるからな!
チャンス状態でやめて損しないためにも、クレーンゲーム初心者の方にこそ知っていてほしい取り方ですので、ぜひ参考にしてもらえれば幸いです!
ではでは、早速本題へ!
橋渡しで「どう斜めにハマったか」で適した取り方は変わります!
クレーンゲームで「箱が斜めハマった」と一概に言っても、細かく見たらその状況は本当に様々ですし、ハマっている形次第で最短で取れる可能性が高い取り方というのも変わってきます!
そこでこの記事では、まず「どう斜めにハマっているのか」の具体例を画像で3つ載せていますので、その中から取り方を知りたい状況に近いものを選んでいただければと!
正面から見て、橋の上で箱が…
ケース1.箱が横に倒れて斜めにハマっている場合の取り方
まずはじめは、箱自体が橋の上で横向きに倒れている状態、かつ斜めにハマってしまっている状態ですね!
実例としてはこんな感じです!


この状態って橋渡しではかなり発生するパターンだよね…!

そうだな!まぁ状況によりけりだが、この状態は比較的チャンスパターンになることが多いと言えよう!
別に斜めにハマった状態にかぎった話じゃないですが、これは橋渡しの取り方・考え方で超重要なことなので赤いデカ文字で!
橋渡しって箱のいずれかの角4つ(箱に4つあるいずれかの面のうち1つ)を橋と橋の間に持ってきてさえしまえば、よほど橋幅が狭くないかぎり獲得できる遊びです!
そして、斜めにハマった状態は3つの角がすでに橋と橋の間にある場合が多く、あと1つの角さえ橋から脱落させれば取れちゃうことが非常に多いです!
このことを十分理解した上で、先ほどの画像をもう1度見てみましょう!


3つの角はもう橋と橋の間で浮いてるね!

うむ!下を向いている面を橋と橋の間に持ってくると仮定した場合、これはわずかに右奥の角だけが引っかかっている状態だな!
何も難しく考えずに先ほどの赤文字どおりに行くならば、画像でいう右奥の橋にわずかに乗っている角さえ橋と橋の間に浮かせれば取れることになりますよね!
取り方の正解はいろいろあると思いますが、真上から見た図に起こすと下のような取り方がもっともベターになることが多いはずです!

ここまで引っかかりが浅い場合、アームの頭の部分が下に押す力で取れちゃうことも多々ありますし、たとえ押す力で取れなくともこれより悪い状況になるリスクはけっこう低めだと僕の経験上は思っています!

そして詰まないように、かつなるべく状況を悪化させずにこの斜め状態をサクッと取るコツとしては、図の赤い点線よりも奥(図でいう右側)を狙うのが多くのパターンで理想的かと思います!


何で赤い点線より手前を狙っちゃダメなのかな?

ダメなわけではないぞ!ただ、取れづらい形になるリスクは多少上がるということだ!
文字ではかなり表現しづらいのですが、要するに図の赤い点線より左を狙っちゃうとこうなる可能性が上がるんです…。

先ほどから画像を使わせてもらっているクラウドキャッチャーみたいに優しいオンクレやゲーセンならこの状態からでも全然手数をかけずに取れちゃうことは多いんですけどね!
あくどい店だとそうはいかず、場合によっちゃ完全に詰みになっちゃうので、右アームに「この面はこれ以上奥(右側)に来るな!」というブロック的な役割もしてもらっている感じです!
取り方・考え方により理解を深めるため、もうひとつ違うケースでも見ていきましょう!


完全に橋に乗っているゆえ、パッと見ではひとつめの例より難易度は高い感があるな。。
これも本当によく見る橋渡しの斜めにハマった状態のパターンのひとつだと思います!
取り方、基本的な考え方は先ほどの例と同じですね!
獲得口を向いている面を橋と橋の間に持ってくるためには、上の画像の画角でいう左側の橋より奥に行ってしまっている角を橋と橋の間に持ってくればいいだけ!
そしてそれを達成するためにもっとも理想的な取り方・狙う場所は、下の動画の位置がもっとも最適になるんじゃないかと僕は思います!
またしても文字で表現するのが難しいんですが、このケースでは左アームが橋と箱の間の隙間に入り込むことによって「これより内側にくるんだ!」という逆のガード的な役割を果たせている感じです!笑
何はともあれ、横向きの斜めハマりは本当によく発生するので、いずれの取り方も覚えておくと使える場面は多々あるかと思いますよ!
お見せしているように、クラウドキャッチャーだったら同じ取り方が全然通用しちゃいますし、まだ未プレイの方は最大10回プレイ無料なのでぜひお試しあれ!

なお、下の記事では斜め横向きの状態含め、いろんな角度の橋渡しの横向きにハマった状態の取り方を解説しています!
ケース2.箱が縦向きに角度がついて斜めにハマっている場合の取り方
ケース2は本当に文字で表現するのが難しいっ!笑
早速実例をご覧ください!

要するに、縦向きでありながら箱は真正面は向いておらず、左右のどちらかの斜め方向を向いている状況になります!
箱の向きがこの状態に近いときは、「縦ハメから回転させて取る方法」がもっとも最短で取れる可能性が高いです!
そしてパターンはかなり膨大な量あるので別記事にまとめさせてもらいました!
ケース3.箱が真縦向きかつ斜めにハマっている場合の取り方
正面から見たら箱は真縦向きのまま、高い位置にある橋に斜めに立てかかっている状態がこれに該当しますね!
実例としては下の画像のような状況です!

上の画像は奥の高い位置にある橋に立てかかっていますが、立てかかっているのは手前でも奥でも問題ありません!
橋渡しで箱がこのような状態に近いときは、通称「ズリ上げ」という取り方を使うのが手早く取れる可能性が高い傾向にあります!

ズリ上げはこの記事の下部で詳しい取り方を図・動画で解説中だ!
ズリ上げは斜めにハマった景品を取るもっとも簡単な方法!
クレーンゲームの橋渡しで使う「通称:ズリ上げ」は、橋の上で真縦縦向き、かつ斜めにハマった景品をスライドさせるように持ち上げて取る手法です!
初心者の方でも分かりやすいよう、ここも画像・動画・図を使って取り方とともにできるだけ詳しく解説していければと思っていますが、ズリ上げはですね…
使える条件が揃っている上で取り方さえ知っていれば、高度なアーム操作は必要ありません!
しかも橋幅が狭くても、橋に滑り止めが付いていようと、比較的簡単に取れてしまうかなり難易度低めの取り方だと思います!

むしろ滑り止めがあった方が有利に働くことも多いからな!
文章だと全然意味が分からない感じになっちゃいますので、ここはもう先に実際の取り方動画をご覧いただきましょう!

ズズズと景品が一番手前の橋をズリ上がったのち、橋と橋の間に落とした形だ!
いつ・誰が「ズリ上げ」と呼び始めたかは謎ですが、この類いの取り方はある日突然クレーンゲーム界隈でズリ上げと呼ばれるようになりました(笑)
橋渡しでズリ上げが使える場面や理想的な状況!
横ハメ・縦ハメといったオーソドックスな取り方はいろんな状況下で使えることが多いですが、このズリ上げに関しては使うのにいくつかの条件が揃っている必要があります!
特定のクレーンゲーム機!
まず大前提として、ズリ上げは株式会社タイトーが製造している「カプリチオ」シリーズの筐体で特に使いやすい取り方となっています!


それは何故?
って話なんですが、ズリ上げは「アームの頭が景品に当たっても下降停止せずに限界まで下がっていく」というカプリチオシリーズ特有のクセが最大限活かせる取り方だからからです!
ちなみに今現在、日本で稼働中のカプリチオシリーズ以外のクレーンゲーム機は、景品にアームの頭が当たるとそこで下降を停止するものが多めなんですよね…。(UFO CATCHER○○・クレナシリーズなど)

もちろん、カプリチオシリーズ以外でもこの取り方が使える事例はあるにはあるのだが、使える頻度はカプリチオが多いという話だ!
景品が箱もの!かつ面が長いのが理想的!
必ずしも箱である必要はないかもしれませんが、縦向きで斜めになった景品の斜面をアームの頭が滑り落ちてくれないことにはズリ上げが成立しないので、凹凸のない箱もの景品が理想的になります!
実際の景品で具体例を出しましょう!
まずはズリ上げで取るのに向いているといえる形状の箱ですが、プライズではド定番ともいえるこの2種の形は面も長めで比較的理想の形だと言えます!

一方、ズリ上げには向かない箱の具体例はこちらです!

ズリ上げでは、アームの頭が景品の面を滑る落ちる長さが長ければ長いほどよいので、箱自体が小さいともうそれだけで不向き寄りになっちゃいます…!
また、箱自体の大きさはそこそこあっても、正方形に近い・滑らせる面が短いといった形状の箱も滑り落ちる距離が短くなることからあまりおすすめとは言えません!
橋に高低差がつけてあること!
橋渡しは主に2本の橋で構成されている遊び方ですよね!

ですが実際のところ、比較的多くのケースで場にある棒の総数は2本ではなく、メインの橋の前後に1本ずつ追加された計4本の棒で構成されていることが多いです!

ズリ上げで取ろうと思ったら、メインの2本の橋より高い位置に設置してある棒に景品を縦に立てかけた形にしなければならないため、少なくとも前後どちらかには+1本以上の棒が必須となります!
かつ、メインの中央の2本橋とは比較的大きめの高低差が付けてある環境が理想的です!


この橋構成でないとズリ上げは成立しないゆえ、構成が異なる場合は違う取り方を模索しよう!
【超簡単】斜めにハマった景品をズリ上げで取る方法!

真縦向き、かつ斜めにハマった状態の作り方、最後の取り方の順に解説していくぞ!
まずは景品を真縦向きの斜めに立てかけよう!
ズリ上げで取るためには、兎にも角にもまずは箱を高い位置にある棒に立てかけて「真縦向きの斜めにハマった状態」にする必要があります!


画像は奥の高い橋に立てかかっているが、取り方自体は変わらないので手前でも大丈夫だぞ!
ねじれてさえいなければ、下の画像のようにちょっと左右に斜め向きにハマってても全然問題ありません!(何なら少し斜め横向きのほうが良かったりもします)

一方でNGなのは、高い位置にある橋に立てかかっていないパターンですね!


これだとズリ上げは上手くいかないのだ…。
っでこの形にどう持っていくかですが、考え方としては左右交互に片アームを寄せて引っかけて、徐々に手前(奥)に持ってくるイメージです!
手前に引く場合の流れを図で簡単に表すとこんな感じですね!

少し斜め向いたら、今度は反対を同じ要領で狙います!

これを何度か繰り返すと、奥側が橋から脱落して斜め状態になります!

完成系は動画でも載せておきます!

くどいようだが、手前の橋(高い位置の橋)に箱が立てかかっているのが絶対条件ゆえ、そこにだけは要注意だ!
一応動画で狙っている位置の図も書いときます!

ここまできたら準備は完了!

あとはズリ上げて取るだけだな!
最後の取り方と狙いどころのコツ!
文字ではイメージが湧きづらいと思いますので、どうやって取るかの動画をここでもう1度ご覧ください!
要するに、「アームが上に戻る力を利用して閉じたアームとツメで景品を上に引っ張り上げる」みたいなイメージですね!
横から見たときの画像で説明します!

アームの頭の位置に要注目だよ!
まずはこれがアームが下がりはじめた直後です!

っで、アームの下降が完全停止した位置がここです!


下降を始めた位置よりけっこう左にズレているな!
こういった感じで、橋に斜めにハマっている箱の斜面にあえてアームの頭当てて、滑らせて下にスライドさせるのがコツです!
何故かというと、アームは上がるときに軸がある部分(斜め上)へと戻っていこうとするので、その力を利用して景品も持ち上げたいから!

このとき、当然アームは閉じたまま!
その閉じた状態のアームがズズズと箱も一緒に上にズリ上げていってくれますので、その特性を活かした取り方というわけですね!
フツーにズリ上がってからのー

↓↓
橋の間にイン!

ズリ上がりすぎてー

↓↓
橋の外に落下!

ズリ上がること自体は共通なんですが、取れ方は本当に色々!
見てのとおり、そこまでシビアなアーム操作も必要としないので、橋渡しでは覚えておくと何かと使える場面は多い取り方のひとつとなっていますよ!
ズリ上げ取るときのコツは3つ!
スライドする距離を意識!長めが理想!
ズリ上げはアームが元の位置に戻ろうとする力を利用して取る方法なので、戻る距離が短くなればなるほどに景品が橋の上をスライドする距離も減っちゃう傾向にあるんですよね…!
かと言ってあまり奥に寄せすぎてしまうとツメが橋に当たって止まったり、逆側に滑り落ちたりしてしまいます。
ですので、ズリ上げを使って取りたいときは最低でも下の画像で赤い矢印を引いている位置くらいにアームを降ろすのがコツです!


ツメ・橋の距離を見るともう少々右でも大丈夫ではありそうだが、このくらいでも動く台はしっかり動くぞ!
動かない場合は、もう少し奥側(上画像の画角でいうと右側)に寄せてみる感じでトライしてみましょう!
底面にツメを引っかけるイメージが重要!
アームの頭がスライドする距離が長いほど良いと前述しましたが、大前提としてツメが景品の底面、あるいはもっとも下にある角にひっかかる範囲内で狙う必要はあります!

特に箱が平たい場合、底面にツメが引っかからずにアームが戻っちゃうことがありますので、そこは箱の形状で臨機応変に変えていくのもポイントですね!
アームは左右に寄せすぎない!
景品が真縦状態の以下のようなケースでは、まずは左右移動はド真ん中で試してみるのが得策かと思います!

問題は、「少し斜めになっているときにどうするか」です!
箱の形が無数にある以上、いつ何時でもこうするのが正解だと言い切れる人はおそらくこの世にいないとは思いますが、僕の場合は「まずは気持ち寄せる程度から入る」が得策かなと今のところ結論づけてはいます…!

ここでギリギリまで寄せてしまっても、箱が横向きに倒れつつも上手くズリ上がって取れるケースももちろんあります!

でも、寄せすぎて重心問題などでうまくズリ上がらなかったら、最悪の場合、橋と橋の間で真横に倒れてしまうんですよね…。


寄せすぎて上手くズリ上がらなかったらこうなってしまうのだ…。
こうなってしまってはもうズリ上げで狙うのは難しくなりますし、箱の大きさ・橋幅など状況次第ではカプリチオシリーズだと、いわゆる”詰んだ状態”のケースも出てきます…!
ですので、左右移動は景品が真縦ならド真ん中から、斜めなら気持ち寄せる程度から入ってみて動きをチェックし、動きが悪ければ臨機応変に適宜微調整を加えていくのがおすすめです!
ちゃんと狙えているのに取れないときの原因と対処法
ここまで見ていただいた方のお1人にでも、「簡単そう!」「今すぐやってみたい!」と思っていただけていたら僕も嬉しいかぎりではあります!

実際に取り方自体は本当に「簡単」だからな!
しかし現実はときに残酷なもので、しっかりマスターした上でズリ上げに挑んでも、取れないときは何度やっても取れません!
【主な原因】
- お店がズリ上げを使えない対策をしている
- 景品・橋の位置など環境面の相性が悪すぎる
- 重心的に完璧な位置を狙っても思うようにズリ上がらない
etc…
もちろんこれは初心者の方にかぎった話ではなく、知識も経験も豊富で、なおかつめちゃくちゃクレーンゲームが上手な人でも取れないケースというのは確実にあります…!

そんなときの対処法はないの?
って話ですが、ここはクレーンゲームの4つの鉄則をおさらいをしつつ対処法を提示します!
- 取れない台でムキにならない!諦めも肝心!
- 事前に取り方を見て覚えておく!
- とにかく場数を踏んで経験値を上げる!
- 取れる可能性の高い台で挑む!
僕はこの4つの鉄則を他のクレーンゲーム関連記事でも度々書いていますが、当然橋渡しのズリ上げでもこの鉄則は有効です!
まず1つめのこれ!
諦める!
取り方の解説しておいて何言ってんだって話ですが、対処法としてはこれが一番大事なこと。

上手い人ほど取れない台でムキにならず、取れる台で全力投資しているからな!
ですので、まずはムキにならずに諦める選択肢も常に持っておくという話から入りました(笑)
お次はこちら!
事前に取り方を見て覚えておく!
少なくともこの記事を書いたタイミングでは、ズリ上げの取り方に関する記事でボリューム感で書いているものは見当たりませんでしたので、参考にしていただければ何よりです!

説明が足らぬわ!
という方は、YouTubeにたくさん動画はありましたので検索して見てください!笑
3つめ4つめはまとめていきます!
場数を踏んで経験値を上げる!
取れる可能性の高い台で挑む!

場数って…。取れるまで練習してたらめっちゃお金かかるじゃんか。
と思う方もいるかもしれませんが、オンラインクレーンゲームの練習台なら誰でも無料で練習できちゃいます!

この記事を見て「自分でもできそう!」「やってみたい!」と思った方!
オンラインクレーンゲームの練習台なら熱冷めやらぬ今すぐにでも試すことができますので、気になった方はぜひ目を通してみてくださいね!
ではでは、今回は以上です!




