これまで数多の100円玉を呼吸するようにクレーンゲーム機に投入してきた人間が語る、「取れない橋渡しの特徴&その見極め方特集」です。笑
高校時代にその魅力に憑りつかれ、かれこれ21年…
クレーンゲームに1枚も100円を投入していなければ今ごろ絶対マイホーム建てれてたな。
クレーンゲーム自体は本当に今も生きがいレベルで大好きなのでね。
多額のお金を費やしてきたこと自体には別に何の後悔もありません!
そして誇張抜きでそのレベルでクレーンゲームに費やしてきたかいあって、今の僕は「取れない」「取れにくい」状況や設置の特徴も完全に把握済みってもんです。
いわば生き字引!笑
というわけで、この記事で図・画像・動画を交え、「取れない(取れづらい)台の特徴」をできるかぎり詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてもらえればと思います!
ちなみに「経験者は語る!」じゃないですが、練習して経験値・成功体験を積み上げていくことでクレーンゲームは間違いなく上達しますよ!
取れない台も経験さえ増やせば自分でドンドン見抜けるようになっていくゆえ、まずは無料で練習して経験値を積むのも超大事だ!
ではでは、早速本題に入っていきましょう!
我々は常に「取りたい客vs取らせたくない店」という矛盾の関係性である
まずは大前提の話からなんですが、ほぼすべてのクレーンゲームは店員さんにより「おおよそ何プレイで取れるだろう」という想定の元で設定されています。
在庫処分品でもないかぎり、元から1発で取れる想定の設定なんてのはほぼほぼないと断言してもいいほどだな。
お店側も商売でやっている以上、ある程度のお金をお客には使ってもらわないといけないため、これはいわば当然のことと思っておくべきですね。
ちなみに世の中には、○○円使えば正常な動作をし始める”確率機”という、非常にグレーでいかがわしい代物も存在します。
レンタルDVD屋とかの入り口にあるような小さいやつ?
それだ!まぁ健全営業されているお店もあるが、あおの筐体自体が疑わしきものであることは間違いないからな!
ここで確率機の実情にまで触れると、超長くなっちゃうので今回は割愛しますが…
店員さんもだいたい○○円で取れるだろうと想定してクレーンゲームの設定をしているのならば、それって確率機と同じことなのでは?
と思いますよね?
でも両者には決定的な違いがひとつだけ!
それは「機械の”設定”」か「人間の”想定”」かという部分です。
動画など見ていると確率機も奇跡は稀に起きてますが、機械の設定と人間の想定の”奇跡が起きる率”は比較できないほどに、我々取りたい側から見て人間の想定のほうに分があります。
よって我々取りたい側がプレイすべきは、確率機などといういかがわしさ全開のクレーンゲームではなく、人間が設置・設定しているクレーンゲーム!
そして、取らせたくないお店側の思惑にハマらないためにも、「取れない」「取れづらい」状況は把握しておくに越したことはないよって僕はこの記事で言いたいわけです!
景品設置をした店員さんの想定をはるかに下回る金額でたくさん景品を取っている人って、シンプルにクレーンゲームが上手いことが大多数!
だとは思いますが、僕の見てきたかぎりでは絶対にそれだけではないんです。
本当に上手い人は「取れづらい台の見極めがめちゃくちゃ上手」ですし、あとは取れない台で「絶対にムキになったりしない」んですよ!
ムキになるかどうかというのはこれ以上文字で書いてもどうにもできない部分だと思いますが、下で紹介しているパターンだけでも知ってもらうことで、絶対に無駄な投資は減らせるかと思います!
取れない「橋渡し」の形・特徴7選
「取れない」と書いていますが、まっとうな営業をされているお店の名誉を考えて書くならば「取りづらい」が妥当(?)ですかね。
絶対取れないとは言いませんが、下で挙げた7つは正直かなり取らせる気がないシチュエーションだと僕は思いますので、頭に入れておくと絶対に無駄な投資は減るはずです!
1.そもそもの橋幅が狭すぎる
これをどうやって取れと…?
まずは景品を横に向けても縦に向けても「いや、絶対挟まるでしょ?」ってやつですね。笑
こんなのはもう論外中の論外!
と言いたいところですが、こんな極悪設定に見える橋渡しにもごく一部だけ例外があります!
パッと見で分かりやすいようあえて少々極端な例を出しますが、まずは下の画像をご覧ください!
箱の長さに対しての橋幅と考えて見ると、横向けるのに一体何プレイかかるんだよってほどに橋と橋の間はかなり狭いですよね…!
ただ、よく見ると景品の箱はめちゃくちゃ手前に出ています!
こういった場合、無理に橋と橋の間に落とそうなどと考えず、動画のように手前を押してみるわけです!
あっさりと1撃ゲットだ!
分かりやすさ重視でこの例は少々極端なんですが、実際にこんな台は世の中に多数存在しているわけです!
固定観念にとらわれずに、いろんな取り方を模索するのも大事ってことかな?
そのとおりだな!
ついでなので書いておくと、上の動画は「アラクレ」というオンラインクレーンゲームで僕が実際にプレイしたものです!
もちろん押す位置はかなり狙いすます必要はありますけど、上手くいけば2024年秋時点でも通用してしまうかなり甘めのオンラインクレーンゲームですよ!
オンクレ(オンラインクレーンゲーム) – アラクレ
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2.橋にチューブが巻いてある
基本的に橋渡しの棒には100均で売っている突っ張り棒が使われていますが、その棒を「そのまま設置してある」のと「ゴムが巻いてある」のとでは、取れやすさに天と地ほどといっても過言ではないほどの差が出ます。
そりゃ滑りが良いほうが動きがデカくなるだろうな。
上の画像なんてかなりいい例ですよね。笑
せっかくなんで拡大してみました↓
これ、マジで1ミリくらいしか橋にかかってないので、チューブが滑り止めの役割をしていなければ説明がつかない超常現象になってしまいます(笑)
ちなみにゲームセンターでバイトしていた知人に話を聞くと、巻いてあるゴムはほぼほぼ「耐油チューブ」というシリコン製のチューブだとのこと。
こんなやつですね↓
僕は実物に触れたことがありませんのであくまでクレーンゲームをプレイしてきた経験上での話になるんですが、このチューブは「透明」「ピンク」の2種が大多数を占め、「ピンク」のほうが圧倒的に取れづらい傾向にあります!
ちなみにこのチューブ問題。
ただひとつだけ強調しておきたいのは、1の橋幅が物理的に狭すぎて取れないのとは違って「取れない」より「取れづらい」に該当することのほうが多いです!
お店側の肩を持つ気など微塵もありませんが、このチューブがないとクレーンゲームは成立しないレベルで取れまくる設定ばかりになるかもしれませんので、ちゃんとしたお店ならばあくまで「クレーンゲームを成立させるための補助部材」と考えている可能性が高いかと。
ですので、ピンクのチューブが巻いてあるからと言って「ここはダメな店だ」と決めつけることはしないほうがいいかと思いますね!
あとはこのチューブ、素材はシリコンやゴムということですので、景品を上に置いてから動かしていない期間が長くなればなるほどピタッと張り付きます。
瓶のフタを開けるシリコンパッドをテーブルなどに放置するとベタベタに引っ付くのと同じ原理だと思われるな。
プレイしてみてあまりにも景品がビクともしない場合、極悪設定ではなくただ単に張り付いている可能性もゼロではありません(笑)
店員さんを呼んで一度置き直してもらうだけで違う設定かのように動くことも実例としてありますので、あまりにも動かないときは対応してもらうのもひとつの手として覚えておくのがおすすめです!
3.プレイヤーに不利要素満載の末広がり設定
これも正確には「取れない」というより、「取りづらい」のほうが圧倒的に多いケースです!
この置き方のクレーンゲームに関しては、これ以上の説明をするのにはまず取り方の話から入らないと難しくなってくるので、簡単に取り方をおさらいしておきましょう!
もっともオーソドックスというか、設置した店員さんの想定している取り方は、徐々に左に寄せていって取るになっているはずですので、紫の位置にアームを降ろすイメージで動かします!
成功して動いたらこうなります↓
あとはさらにギリギリまで寄せて取る!
そして最後はギリギリになっているところを思い切りグイっと引っかけて落とす!
これがもっともオーソドックスな取り方となります!
以上を踏まえた上で、”取れづらい”を見た目だけですぐに判断することができる要素はこの3つかと!
- チューブが巻いてある
- 橋幅が広いところも景品の大きさに対して狭めにしてある
- チューブあり&景品が最初から橋に斜めにハメてある
もっとも極悪なのは「チューブあり&景品が最初から橋に斜めにハメてある」ですね。
もしこれを初期位置としているようなお店があれば、そんなク〇店には二度と行くな!と言いたいです(笑)
絶対に取らせる気がないだろこれ…
そのレベルで酷いと思っていていいはずです。
あと、チューブの有無に関しては単純に橋幅が広いところまで運んでくるのに滑ってくれたほうが動く幅が大きくなるため、ないほうが獲得までの総プレイ回数が減ることは多くなりますね!
ちなみにこの末広がりの橋渡し、「ツメの角度」はそこまで重要にならないことが多く、どちらかというと「アームの閉じる力」のほうが重要になるケースが多い傾向にあります!
大げさに聞こえるかもしれせんが、極端なことをいうとアームの閉じる力さえフルパワーであれば片アームでも問題ありません!
具体例をひとつ動画でおいておきますと…
こんな例外的なケースもあるにはありますが、取れづらい末広がりの3大要素をすべて満たしている状況は最初から疑いのまなざしで見ておくべきかと思いますよ!
4.謎の初期位置(景品が左右に極端に寄せてある)
通常、クレーンゲームの橋渡し設定は、景品が橋の左右ド真ん中に置いてあるものですよね!
これが何故か、超不自然に極端に左右どちらかに寄せてあることがたまにあります。笑
一見、「ただ少し寄ってるだけでしょ?」って流しちゃいそうなこんな設置ですが、実はそれがかなりの落とし穴!
取る過程を説明しながら何故落とし穴なのかを説明していきます!
仮に横ハメで取る場合、まずは横向きにする必要があるため、とりあえず今回は右手前を右アームで①の部分を狙うとしましょう!
何度か同じ狙いを繰り返す可能性もありますが、今回はサクッと説明するためにすんなり横向いたとしますね!
あとは緑の×印のところを左アームで払ってあげれば落ちるだけの状態なんですが、ここで問題が発生します。
そう!
もう気付いている方もいるかと思いますが、アームには前後・左右ともに移動できる限界の位置があるため、この位置では×印を狙えないんです。
あくまで例ですが、ほとんどの場合はアームが開いても橋渡しの空間内に収まるように調整されていますので、今回の図でいくとおそらく赤い点線あたりでアームは止まります。
するとどうでしょう。
このまま奥に移動させても左アームで×印の部分は狙えないどころか、×印の近くですらまともに狙うことができません…。
もちろん、何回もプレイし続ければ取れないこともないケースは多いと思いますが、景品が真ん中に置いてあるときとのゲットまでの総プレイ回数には圧倒的な差が出る可能性大になりますので、こんな置き方を見つけたときは要注意です!
初期位置が左右に極端に寄せてある置き方を横ハメで取ろうとしたときには、もうひとつ書いておかなければならないことがあります。
それは「左右に極端に寄せてある上で、景品の前後どちらが落としたい橋間から出ているか」です。
最初の図より手前が浅いので、パッと見ではより少ない回数で横ハメを完成させられそうですが、これは最初の例より悪質な可能性大!
何故ならこういう置き方をしている場合、大半は「手前が重い」or「右アームが極端に弱い」ようにしてあり、×印付近を右アームで狙っても全然動かないケースがかなり多いからです。
頭に入れておくと無駄なプレイ回数は絶対に減らせると思うので、これは覚えておくべきだぞ!
もう断言しますが、こういう置き方をしているお店は絶対にこうなることをわかっていてあえてそういう置き方をしています。
度々口が悪くなって申し訳ありませんが、ハッキリ言ってこういう置き方をする店もク〇です。笑
商売である以上、お客にたくさんお金を落としてもらわないといけないのは分かります。
でもこれはクレーンゲーム初心者のお客に対してはやり方が姑息すぎると僕は思いますので、どう抗うかを考えるよりもうそんなお店ではクレーンゲームはしない方向で考えるのが良いかと!
なお、初期位置が真ん中で同じような狙い方をしていく過程で、極端に左右に寄ってしまうことももちろんあります。
そんなときは、お店によっては店員さんにお願いするとその景品のハマり方のまま真ん中に平行移動してくれることもありますので、一度声をかけてみるのがおすすめです!
ちなみにオンラインクレーンゲームでいうと、「クラウドキャッチャー」なんかはプレイ中の問い合わせの中に”平行移動をお願いします!”というアシストメニューが備わっています!
一応書いておきますが、もちろんクラウドキャッチャーの橋渡しの初期位置は悪質な左右極端寄せなどなく、しっかりとすべてド真ん中です!
その上で、問い合わせにはこれだけのお助け定型文があります!
オンラインクレーンゲームでもこんなサービスがあるのに、お願いして平行移動すらしてくれないようなリアルのゲームセンターに行きたいと思いますか?
少なくとも僕は思いません!
クレーンゲーム「クラウドキャッチャー」オンラインクレーン
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5.謎の初期位置(斜め置き・箱の上下/表裏が逆)
記事冒頭から散々書いていますが、我々取りたい側と取らせたくない店は常に矛盾の関係。
置き方の状況が多すぎて具体例こそここで出すことはできませんが、ちょっと冷静に考えてみてください。
表側に景品の写真がプリントされている箱なのに、わざわざ説明しか書かれていない裏面を上にして置く必要はないですよね?
誰だって正しい向きから景品の写真を見たいのに、わざわざ上下逆にして設置する意味は何?
まっすぐ置いたほうが見栄えはいいのに斜めに置く必要性は?
答えはシンプルに「そう置かないと都合が悪いから」以外ありえません。笑
対策は初期位置のパターンが多すぎて紹介するが実に難しいのですが、大事なのは上記のような初期位置の橋渡しをプレイする際は常に疑いの目で見ることです!
ちなみに変な初期位置にする理由として一番多いのは、「景品の重心の都合」です。
これに関しては良い具体例が手元にあったので、写真付きでプライズフィギュアをひとつ。
スパイファミリーのアーニャ&ボンド(犬)のフィギュアなんですが、未開封の状態でフツーに量りに乗せると総重量は411gでした。
開封してみます。
アーニャが上でボンドが下ですね!
次は中の段ボールを引っ張り出してみましょう。
なんだこのいびつな中箱は!?
形がいびつな理由は中でフィギュアが暴れて破損しないためだと思うんですが、肝心なのは各キャラの重さです!
まずはアーニャから。
いやいや、女の子の重さを量るなよ…
許せ!説明のためなのだよ!
お次はボンド。(犬)
重量差はなんと8倍以上!笑
この2つがあの中箱に、ボンドが下・アーニャが上の順に入っていたわけです。
そうなってくると真正面から見て箱の下側が極端に重く、逆に極端に上側は軽いのが言うまでもありませんね!
そしてアーム設定にも関係してくるので一概には言えませんが、持ち上がりやすいのも動きやすいのも当然軽い部分(重心がないところ)になるケースが多いです!
プライズ品(特にフィギュア)はこういった重心問題がよく起こるため、同じものでも箱を置く向きひとつでどうにでも難易度を変えられるという特徴があることは頭に入れておきましょう!
アームパワーなどの設定もあるので一概には言えないが、奥を狙ってびくともしなかった景品が手前を狙うとめちゃくちゃ動くというのはこれが原因の可能性が高いぞ。
6.橋が平行じゃない(クロス状の橋渡し)
これも某全国展開のゲームセンターに多いですねー
らk… おっと、これ以上はよしておこうか。
橋が平行でなくクロス状になっている橋渡しはですね、シンプルに橋の間にハマって抜け出せなくなる確率が非常に高い!
取れにくいかを見抜く云々の問題以前に、そもそも難易度の高いものと思っておいたほうがいいです!
実際にYouTubeとかで検索してみるとよくわかります!
通常の橋が平行になっている橋渡しに比べ、はるかに攻略している動画は少ないですから。
そんな中でも参考になるなと思うのは、JIN studioさんというクレーンゲーム関連の動画をたくさん挙げているユーチューバーの方のコチラの動画です!
これがもっともオーソドックスな取り方で、おそらくこれ以上の取り方は現状確立されていないはず(笑)
他の動画も見るとわかりますが、この方はクレーンゲームはかなり上手い方です!
がしかし、それでも正攻法で取ろうとしたらこれだけの手数はかかるので、単純に設定ミスかよほど簡単設定にされていないかぎりは基本的にある程度の手数はかかる難しい置き方と思っておいたほうが良いかと僕個人的には思います。
7.景品にフィルムが巻いてある
「景品の箱を傷から守るために巻いている」と言われれば良心的にも感じますが、ハッキリ言って前述した橋のチューブとの相性は”最悪”です。
他にも…
- ぶっ刺し(箱のフタのスキマに爪を刺す)が使えない
- 本来引っ掛けられるフタの端にアーム・ツメが引っかからない
などなど、プレイヤー側にとっての不利な点があまりにも多くあります。
ピンクのチューブ+景品にはフィルムというコンボを使っているお店に関しては、正直僕は過去の経験上いい思いをしたことがほぼないといっても過言ではないため、あまりおすすめできる環境とは言えませんね。
絶対にダメとまではいいませんが、プレイしてみてすぐに挟まって動かなくなるようなら、そんな場所では遊ばないほうが良いかもしれません!
橋渡しの腕を上達させるには?
最後にどうすれば橋渡しが上手くなるかについて、手前味噌ながら僕の実体験も踏まえて4つだけ!
まずはこの記事でも何度も書いてきた「取れない(取りづらい)橋渡しはプレイしない」に越したことはありませんね!
また、「とにかくたくさんプレイする」というのも超大事!
「上手い人の取り方を見まくって真似する」というのも確実に橋渡しの腕が上達する近道ではあります!
そして最後に「ムキにならない」!
この4つが超重要だと僕は思います!
で、いかにしてこの4つを達成していくかが知りたいのだが?
「取れない(取りづらい)橋渡しはプレイしない」に関しては、この記事に書いている特徴を覚えていただければおおよそ解決するはずかと!
最後に書いた「ムキにならない」は、もう頑張って我慢するしか方法はありません。笑
あとふたつの「とにかくたくさんプレイする」「上手い人の取り方を見まくって真似する」がもっとも難しい2つかと思いますが、どっちもまとめて解決できる方法が1つ!
それは、「オンラインクレーンゲームで上手な人のプレイを見て練習しまくる」という方法です!
オンラインクレーンゲームには練習台というものがあって、遠隔操作とはいえクレーンゲーム実機を無料で練習することができます!
しかも、上手い人が24時間たくさんプレイしていますし、いくらでも見学することができちゃいます!
僕自身もオンラインクレーンゲームのおかげでクレーンゲームの腕をさらに上達させることができた人間ですので、クレーンゲームの腕を上げたい人にこの方法は本当におすすめです!
無料で景品を狙うこともできるので、練習した後は無料で景品も狙っていくべきだぞ!
お試しで初回特典なんかも多くのオンクレで用意されているのでね!
ではではけっこう長くなっちゃいましたが、今回はこの辺で失礼します!