
もはやクレーンゲームではド定番となっている「3本爪」でのぬいぐるみの取り方・コツ・知っておくべき知識を1記事にまとめたぞ!
もはやゲーセンで見ないことはまずないと断言できるほど主流となっている「3本爪」のクレーンゲーム台ですが、パッと見は簡単そうなのにいざやってみるとなかなか取れないクセものですよね…。
取り方解説の前にこんなこと書くのもいかがなものかと思いますが…
何を隠そう、クレーンゲームブロガーである僕自身も正直3本爪はクレーンゲーム全体の中で苦手ジャンルです。笑
とは言え一応クレーンゲーム歴は21年!
苦手とはいえ当然3本爪クレーンゲームもある程度の取り方は知っていますし、それなり以上の経験値ももちろん持ち合わせています!
この記事では執筆者自身も”苦手”というこの目線を活かし、アームが弱い3本爪での「取り方」「コツ」はもちろんのこと、見ておくべき箇所・注意点なども実演動画や画像を使ってくわしく解説していければと思っとります!
ちなみに記事序盤は超初心者向けの3本爪クレーンゲームに関する基礎知識編です!

んなことは知ってるよ…?
となった場合、この下の目次から読みたいところだけ選んで読み進めていただければ幸いです!
そもそも「3本爪」ってどんなクレーンゲーム?
クレーンゲーム業界で「3本爪」と言われているのは、文字どおり景品をつかむアーム(爪)が3本あるクレーンゲーム機のことですね!

大型・小型、さらにはさまざまなアームタイプ・爪の材質や形状がありますが、一般的にはアーム(爪)が3本あるクレーンゲーム機の総称として用いられている単語となっています!

何でわざわざ爪の本数で呼ぶのかな?
と思われる方もいるかもしれませんが、それはおそらくアーム(爪)が2本の主要クレーンゲーム機との区別がもっともつきやすいからかと!

両者は同じクレーンゲーム機でありながら取り方が根本からまったく違いますし、極端に言えば2本爪と3本爪のクレーンゲーム機はまったくの別物扱いされるべき存在ですからね!
ちなみにこの記事は「3本爪」で「ぬいぐるみ」を取る方法をメインテーマとしていますが、根本的な特徴や考え方は景品が箱であれ何であれ大きくは変わりません!

それゆえ、3本爪で箱が取りたい方でも参考にできる部分は記事内に多々あるはずだぞ!
【基礎知識編】3本爪クレーンゲーム機はほぼ”確率機”と思って挑むべし!
3本爪のクレーンゲームについて語る上で絶対に避けては通れない最大の特徴がひとつ!
それは「3本爪のクレーンゲーム機はほぼ確率機である」という部分です!
店舗が設定した確率に当選する、あるいは事前に設定された合計投入金額に到達することで天井となり、本来のアームの強さで動くクレーンゲーム機のこと。確率非当選、天井非到達時はアームが弱く、景品を掴んで持ち上げても脱力してしまう挙動をします。
下の動画のように、3本の爪で景品のぬいぐるみは1度しっかり持ち上げたのに、「アームが上がりきった直後」「アームが獲得口に近づいているとき」に急に力が抜けたように景品を離してしまう挙動に出くわしたことはないでしょうか?
こういった感じで、不自然なまでに途中でアームが弱くなるような動きこそが、THE・確率機の確率非当選(天井金額到達前)の挙動です!
ちなみにこれは余談になりますが、2本爪の確率機というものは3本爪に比べるとかなり少ないです。
それを考えると、3本爪のほうが2本爪より難易度自体が高く、お店側での利益調整が容易な機械だとも言えますね…!
そして、そんな確率機の最たる例が誰でも1度は目にしたことがあるであろうこんなやつです↓↓


これは「カリーノ」という確率機の象徴ともいえるクレーンゲーム機だな!
カリーノを代表とするこの手の3本爪クレーンゲーム機は、switch本体・家電・ブランド品だったりと、やたらと景品が高額(豪華)な傾向です。
さらにこの手の台をプレイしたことがある方はお分かりかと思いますが、景品はほぼ確実に持ち上げはするのに、獲得口に戻ってくる途中で不自然すぎるアームの脱力感で何食わぬ顔して景品を落とします。笑

こんなの詐欺じゃないの??
と感じる方もきっと多いはずですし、僕自身もこのシステムは超グレーな領域だろうと思っていますが、現に長年存在しているのは事実…。
しかも、よほど悪質な店舗でないかぎり青天井になっていることは稀だと思いますし、確率当選(天井到達)で正常な挙動をして景品は取れることが多いはずなのでね…!
法律の話までは分からないので嘘を書かぬようこれ以上深くは掘り下げませんが、いずれにせよ3本爪のクレーンゲーム機は店舗側である程度利益がコントロールできるマシンが大半だと頭に入れておきましょう!
っでここからが本題なのですが、実はこの確率機という代物は確率に当選する(設定された天井金額に到達する)まで100%取れないわけでもないというのがミソなんです!
しかも景品が高額なものではなく、俗にいうプライズ品(フィギュア・お菓子・ぬいぐるみ等)が投入されているごく普通のゲーセンであればその毛色が強くなる傾向!
つまり…
優良ゲーセンやオンクレの3本爪の確率機は、確率非当選(天井金額到達前)でも取り方次第ではぬいぐるみ等の景品は取れる設定にしてくれていることが大多数です!
確率機の説明でネガキャンしてる感じになっちゃっていましたが、実際のところちゃんとしたお店の3本爪は確率機の挙動をしても、やり方次第で確率当選前にしっかり景品が取れるのは事実なのでね!

後にこの動画を用いた取り方解説を初手からガッツリと行っているぞ!
プレイ前に絶対に頭に入れておくべき3本爪の筐体に関する基礎知識はこのくらいにしておきましょう!
ではでは、この下ではより具体的なお話!
「確率機であろうとも比較的取れやすい3本爪台の特徴と具体的な取り方・コツをぬいぐるみ景品中心にご紹介」していきます!
3本爪クレーンゲームでぬいぐるみが取れやすい台の見破り方を紹介!
確率当選(天井到達)せずとも取れる3本爪のクレーンゲーム台の中でも、ぬいぐるみが「比較的取れやすい3本爪」「甘め設定の3本爪」というのはプレイ前や1プレイ目である程度分かることが!
その中でも事前に覚えておいてチェックを推奨したいのは以下の4つです!
1.下降中のアームの挙動をチェック!
3本爪クレーンゲーム機は、景品に狙いを定めて下降ボタンを押した後に「アームがクルクル回転しながら下がる台」と「アームが回らずそのままの向きで下がる台」の2種類があります!
それぞれの台の挙動は動画で実例も出しておきましょう!
まずはアームが回らずにまっすぐ下降する3本爪がコチラです↓↓
逆にアームがクルクル回って下降する3本爪台はこんな挙動をします!↓↓
景品の形状や特殊な取り方をしようとする場合は有利に働く例外もあるものの、ぬいぐるみを3本爪で取りたい場合、基本的には前者の「アームが回らずそのままの向きで下がる台」のほうが取れやすい傾向にあります!
理由は「ぬいぐるみは箱より不規則な凹凸があるケースが多い性質上、アームが回転してしまうと狙った位置に爪を持っていくのが難しくなるから」ですね!

首元とか足とか腕と胴体の間とかに爪を引っかけると取れやすいみたいな話カナ?

そうだな!持ち上げたあとにアームが弱くなる挙動の3本爪でぬいぐるみを取りたい場合、基本的に「どこかしらに爪を引っかける」がセオリーではあるのだ!
アームが回転してしまうと、せっかく狙いを定めて降ろしてもまったく狙っていない位置に爪がいっちゃいますからね…。
アームの回転方向や規則性、爪と地面の距離などまで考えたら厳密にはアームが回ってもある程度の狙いは定められます。
がしかし、それはなかなかにハードルが高いため、多くの場合ではアームが回転せずに下がる台のほうが狙った位置にアームを降ろしやすいものだと覚えておくのがおすすめです!
2.獲得口まわりのシールドをチェック!
3本爪でぬいぐるみ景品が設置してある台の大半は、獲得口まわりに透明のシールドがつけられています!
シールドは透明プラ板のことが多いので画像では非常に見づらいですが、一応実例をいくつか画像で載せておきましょう!(赤い矢印を付けている部分がシールドです)

3本爪でどういった取り方でぬいぐるみを狙うにしても、このシールドがあるのとないの、さらには低いのと高いのでは景品獲得までのプレイ回数に雲泥の差が生じるほど厄介な障害物です…!
そして、言うまでもなくこのシールドはただただ障害物の役割を果たしているので、あるよりない方が簡単に取れやすいことが多く、高いより低いほうが簡単に取れる傾向にあります!
3.3本の爪先にゴムが付いているかチェック!
今や3本爪クレーンゲーム機のアームと爪は本当に色々な種類が存在していますが、爪の先端に注目してみると先にゴムが付いているパターンが多々あります!
もっとも分かりやすい例でいうと、3本爪の先端すべてに黒いゴムがつけられている下の画像のようなアームですね!

続いて、透明なので黒ゴムより若干分かりづらくはなっていますが、次の例も3本爪の先端すべてにゴムはしっかりついています!

そして、逆に1つもゴムが付いていないパターンがコチラですね↓↓


ゴムがついているほうがグリップが効いてしっかり掴んでくれそうなイメージだけど合ってる?

うむ!基本的に爪のゴムがあるだけで景品は滑り落ちづらくなるゆえ、考え方としては合っているな!
例えが合ってるか分からないですけど、手がカッサカサに乾燥しているときに固い瓶のフタを開けようとして全然開かない場合、滑り止めのシリコンパッドとかを間に持つだけで簡単に開いたりしますよね?
自分が出せる力は同じはずなのに、滑り止めひとつあるだけでこうも差が出るかと感じるあの感覚に似たものがあると僕は思っています。笑

いまいちピンとこないんだが…?
まぁ何はともあれ、爪の先端のゴムが滑り止めの役目を果たしてコンマ数秒でも粘ってくれたら、3本爪クレーンゲーム機の戦果は大きく変わる可能性があるよというお話です!笑
この部分に関しても、いかに爪のゴムが重要かが分かる取り方を使って後に解説していますのでお楽しみに!
4.筐体に下降停止ボタンがあるかチェック!
最後はあるに越したことはない程度のものにはなりますが、3本爪でぬいぐるみを取りたい場合はアームの下降を任意の位置で停止できるボタンがあったほうが有利に働くことが多いという内容です!
これは3本爪クレーンゲーム機にかぎった話ではないですが、基本的にクレーンゲーム機はどこまでアームが下降するかを調節することができます!
また、景品などの障害物に当たった瞬間にアームの下降が止まる設定もあれば、当たろうがどうしようが機械の限界まで押し込む設定も存在するのが実情です!
っで何故下降停止ボタンがないよりある方がよいのかの話に戻りましょう!
もし景品・床にアームが当たった時点でアームの下降が止まらない設定になっていた場合、下の動画のようにアームが付け根ごとコテッと倒れちゃうことが多いんです…!
こうなっては本来狙いたかった位置にアームや爪を持っていくのが難しくなっちゃうので、「下降停止ボタンがある」「景品にアームが当たった時点で下降停止する」のいずれかは欲しいところです!
ちなみに、経験上の話でいうとぬいぐるみなどの景品が置いてある地面にボール・クリスタルストーンなどが敷いてあるときにこの挙動をする3本爪が多いかなと!
あとは近年日本に上陸している台湾式の3本爪クレーンゲーム機も、必要以上にアームが下がっていくケースが多い傾向にあります!
バシッと狙いたい位置に爪を持っていきたい場合はこういった部分にも注目し、プレイ続行するか否かの判断していけば無駄に投資することなく取れない3本爪を回避することができるはずです!
【初級編】3本爪クレーンゲームでぬいぐるみを取る方法とコツ

ここからは僕自身のプレイ動画を元に、初期位置状態の1プレイ目から順を追って解説していこうと思う!
なお、初級編では実演動画・画像は主に「小さいぬいぐるみ」を使っていますが、3本爪での取り方や根本的な考え方はぬいぐるみの大小そこまで関係はありませんよ!
1.情報収集しつつ景品を獲得口に寄せる!
まずはじめに復習ですが、3本爪はほぼ確率機である以上、持ち上げて獲得口まで持っていくことは不可能だと最初から割り切ります!
その上で初期位置の体で話を進めると、基本的に獲得口から離れた位置に景品は設置してあるケースが大半となるので、まずは獲得口付近まで景品を動かそうとしてみましょう!

その過程で台・ぬいぐるみがどんな挙動・特徴をもっているのか確認し、最後はどういう取り方がベストかを決めるのが第1段階といったところだ!
ここからは、僕自身が実際にプレイした以下の台(取るのは小さなぬいぐるみ)をプレイごとに動画・画像で切り分けて順々に解説を進めていきます!

なお、以下の動画を見たら一目瞭然なので、今回は台の大まかな特徴だけ先に書いておきますと…
この3本爪台は、「一旦持ち上げはするけど、その後に脱力するタイプのゲーセン・オンクレではよくある3本爪(爪には全部ゴム付き)」でした!
あと、この手のぬいぐるみを1度でも持ったことある方はお分かりだと思いますが、しっかりと座ってくれるように基本的には頭よりお尻部分が重い設計になっていることが多い傾向にあります!
そのため、「お尻部分が重い」と仮説を立てて進めていきましょう!
では1プレイ目!
持ち上げたぬいぐるみが3本爪から落ちた際にどういう動きをするかがまったく分からない以上、とにかくまずはアバウトに重いであろうぬいぐるみのお尻側を持ち上げてみるところからはじめます!

むむ!思ったよりぬいぐるみは落ちなかったが、シールドにぶつかった反動で跳ねて初期位置より離れてしまったぞ!
1度もプレイしたことがないぬいぐるみの3本爪の場合、これはどれだけクレーンゲームが上手い人でも起きうる現象なので問題なし!
「持ち上げた時点で景品を離す」「獲得口に向かう途中で景品を離す」などなど台によって挙動はバラバラですので、とりあえず挙動確認のために1プレイの犠牲はやむなしといった感じです!
さて、2プレイ目いきます!
ちなみに1プレイ目で得られた情報は「アームが下降中に若干(着地までに1/4周程度)まわって、持ち上げ中に元に戻っている」「アバウトに重いであろう部分を掴んでも一旦持ち上げようとはしてくれる」の2点だけ…。

つまり無駄プレイになっちゃったってことかな?

まさか!少ない情報ではあるが、1プレイごとに少しずつでも情報収集していくのが3本爪でぬいぐるみを取る最大のコツではあるぞ!細かいところにも目を光らせておくべしだ!
少なくとも、プレイ前からアームの挙動を知ることは不可能ですからね…!
これだけわかっただけでも良しとし、細かい部分も見逃さずに次に活かしていきましょう!
というわけで、2プレイ目はアームの回転を意識し、よりガッチリつかんでくれることを期待して3本の爪のうち1本が足と足の間・2本は首元にいくように!
さらには、重いであろうお尻の部分が獲得口側に向くように、アームの回転幅・戻りを意識して狙ってみました!

うむ。足の間にはうまく入ったが首元は持てずに頭を掴んでしまったな…。
しかしながら、1プレイ目で得た情報である「回転しながら下がったアームは持ち上げながら元に戻る」が活きた結果、見事にアームの回転を利用して重いであろうお尻部分を獲得口付近に寄せることには成功です!
そしてこの2プレイ目で僕が得た情報は、「ぬいぐるみの持つ位置でアームが景品を離すタイミングが違う」ということだけ…!
めっちゃ細かいですけどここは超大事なことなので、文章と動画から切り抜いた画像でも載せておきます!
1プレイ目はアバウトに狙った結果ではありますが、結果的に3本の爪はしっぽの下・首元という引っかかりがある3か所を持てていたんです!

対して2プレイ目は、1本の爪は足と足の間に入ったものの、残り2本の爪は頭の凹凸がない部分を挟んでしまいました…!

以上の点を踏まえて、僕は重さより爪の先端のゴムがぬいぐるみの引っかかる位置を持っているかがアームがぬいぐるみを離すタイミングに関係している?と仮説を立てました!

なるほど!取れやすい台の特徴で言っていたようにゴムがあるのが大事ってことなんだね!

そういうことだな!おそらくだが、この台は爪にゴムがないと取るのが非常に難しくなってくるタイプの3本爪だと推察されるぞ!
このように、獲得口に景品のぬいぐるみを寄せつつ、1プレイごとに得られた情報を元に仮説を立てていくのが3本爪でぬいぐるみを取る上ではかなり大事なコツとなります!
ちなみに僕がこの2プレイで、3プレイ目以降にどうプレイして取るかを考えた結果がコチラです!
- お尻側の足・手・しっぽなどのくぼみに爪を引っかければアームが景品を離すタイミングを多少なり遅らせられる!
- ということは、獲得口ギリギリまで寄せて(理想は頭を下にシールドに立てかかった形)で足側のくぼみに引っかけて持てばぬいぐるみが落ちる前にアームは獲得口に返ってくる可能性大!
なお、2プレイ目が終わった時点での状況はコチラです!↓↓


実はもうシールドには密着している状態になってるのだ!
もし立てた仮説が当たっている場合、この状態からでも2本の爪で両方の足と手の間に入って1プレイ目の秒数程度持ち上げた状態で粘ってさえくれたらこの小さなぬいぐるみは取れる可能性大なはず!
方針が決まったのでいよいよ取りにかかりましょう!
2.最適な落とし方を使って取る!
まだ合計3プレイ目ですが、早々とゲットしにかかります!
では、1.の最後に決めた方針どおりに早速狙っていきましょう!

これは…痛恨の凡ミスだ…。
アームが回転することを見越して狙ったんですけどね…。
まわりはじめるタイミングまで頭に入れておらず、回転しきる前に1本の爪が頭に当たっちゃいました…。
しかし結果は大ラッキー!
首元・足と足の間を持つことには成功し、より良い形でシールドに引っかかってくれました!

こうなってくれさえすれば、この難易度の台ならもうもらったも同然!
もう獲得口ギリギリまでぬいぐるみは来ているので、あとは1本の爪は無視して両サイドから両足の付け根に2本の爪を入れて持ち上げきって離してくれさえすれば獲得口に景品は落ちるはず!
たとえうまく持ち上げ切らなったとしても、このぬいぐるみの足先は上(顔方向)を向いています!


座るタイプの小さなぬいぐるみはこの形状をしているパターンがけっこう多いはずだ!
ということは今のぬいぐるみの向きから両方の足の付け根を持つと、仮に持ち上げ切らずともコンマ何秒かは足先に引っかかって粘るはず…!

うむ、ゲットだ!
ここまでに何度か書いたように、おそらくとはいえ重いのはお尻ですからね!
かなり軽いであろう足だけにこの向きから3本爪のうち2本だけを引っかけると、当然のように重たいであろうお尻側は奥に落ちていこうとします!

なるほどね!だからこの場合、回転して頭側が前に来たってことだね!

そういうことだな!
実際にこの形の小さめのぬいぐるみを持っている方は、上の動画のように両サイドから足の部分に横から指だけを引っかけて持ち上げた場合、どんな挙動をするか見てみるとわかりやすいかもしれません!
僕の手元に今このタイプのぬいぐるみがないので動画で実演まではできませんが、お尻が重いならおそらく動画のようにお尻が奥に落ちようとして逆に頭が手前側に向くはずです!
なお、今回はもっとも代表的な例を元に初級編の取り方解説をしていますが、3本爪の小さなぬいぐるみは景品の形状、台の挙動の組み合わせ次第で無限の取り方があると思います!
もちろんどの場面においてもこの流れが正解になるともかぎりませんし、すべての景品の形に対して正解を出せる人は誰もいないというのが実情だとも言えるでしょう…!
それでも3本爪でぬいぐるみを取る上で共通して大事なのは、「少しずつでも情報を収集して仮説を立てる⇒取る方法を考えて実践してみる」という部分で、これが基本かつもっとも大事なことですね!

少し下の応用編ではまったく違った取り方事例をいくつか紹介しているぞ!気になったらそこまで見ていってくれ!
3.優良店なら天井到達までプレイするのもひとつの手ではある…!
これは最終手段として一応提示しておく取り方ではあるんですが…

もうどこを狙ってもまったく取れる気がしないんだが…?
”3本爪は苦手だ”と明かしている僕も当然そういった経験が何度もありますし、どれだけ自分はクレーンゲームが上手いと豪語している人でも起きうる現象です!
さて、そういった場合にどうするか。
これに対する僕の中での答えは、「どうしても欲しい景品なら確率当選(天井金額到達)を待って無心でプレイし続ける」ですね。笑

悲しいが、3本爪は実力ではどうにもできないことが起きうる可能性が高いクレーンゲームなのだ…。
ただし!
これは「優良店(確率・天井金額の設定が常識の範囲内)でプレイしている」という絶対条件があればこそできる手法です!

それはそうだろうけどさ、その優良店はどうやって見分ければいいの?

難しい問題だが、方法は主に3つあるだろうな!
ひとつめは、「過去実績を頼りにする」ですね!
過去に同様の機種・景品をプレイした経験があり、比較的早めに確率当選・天井到達の挙動を複数回したお店でえあればある程度信頼できる可能性は高いと思います!
ふたつめは、「店員さんが協力的か」かと!
アシストしてくれるお店なら、店員さんを味方につけてある程度プレイした段階でアシスト依頼をするのが吉ですね!

みっつめはふたつめに近くはありますが、「天井があるオンクレ(オンラインクレーンゲーム)でプレイする」です!
実はここまでのプレイ画像・動画はすべてオンクレのもので、初級編の取り方解説に使っている台もクラウドキャッチャーという僕がよく遊んでいるオンクレでプレイしたものとなっています!
実際にご覧いただいたように、やり方次第でたった4プレイでゲットできるほど3本爪台も優しい優良店なわけですが、実はクラウドキャッチャーには連続プレイでメーターが貯まっていくアシスト制度があるんです!

メーターがすべて溜まるとアシスト依頼ができるようになります!

ここまでの取り方解説では不要だったので触れてきませんでしたが、初級編の僕のプレイ動画にもメーターは1プレイ終了ごとに表示されていました!


左端が1プレイ目なのだが、よく見ると右に行くにつれ徐々にメーターが貯まっているのがお分かりいただけると思うぞ!
ちなみにアシストと書かれてはいますが、このメーカーが満タンに溜まった時点で景品が取れていなければクラウドキャッチャーでは実質天井扱いとなり、景品は獲得扱いにしてもらえます!
実店舗のゲーセンでは「アシストを頼む」という行為自体が億劫に感じる方もいるでしょうし、そもそもアシスト自体一切しないというゲーセンも増えている昨今…。
そんな中、クラウドキャッチャーであれば「万が一取れなくてもメーターが貯まれば景品獲得になるし、声に出して店員さんにアシスト依頼しなくてもいい」という特大の安心感の元で3本爪がプレイ出来ちゃいます!
今だけ登録で最大10回無料プレイできちゃいますし、10回天井確定の台も用意されていますよ!


もちろん無料プレイチケットは3本爪のぬいぐるみ台でも使える状況で、大半の景品は誰でも週1で送料無料だぞ!
近くにゲーセンの優良店がない方などは、選択肢のひとつに入れてみてもいいんじゃないかな?とほぼ毎日クラウドキャッチャーで遊んでいる僕は思いますね!
【応用編】3本爪クレーンゲームで使える裏技的な取り方事例
3本爪の基本の取り方・理屈などがある程度分かっている人向けではありますが、初級編で解説した取り方以外の裏技的な手法を主に大きなぬいぐるみや箱物景品を対象としていくつかご紹介していきます!
ちなみに”3本爪が苦手”だと宣言している僕ですから、ぬいぐるみ景品での自分のプレイ映像を持ち合わせていない妙技もあります…。笑
そのため、大きなぬいぐるみに関しては先ほど紹介したクラウドキャッチャーさんの公式Xが投稿しているプレイ映像を多々お借りしている状況ですが、頭に入れておくと使える場面に出くわす可能性はあるはずですよ!
「箱」「フィギュア」類でも使える裏技!
3本爪のゴムは滑り止めの役割を果たすのがメインですが、考え方によっては違う活かし方もあります!
もちろんぬいぐるみ景品でも使えるものの、使える条件が整っている環境下で僕が箱物のフィギュア類などを3本爪で取るときにけっこう意図して狙っているのが「爪のゴムと3本爪の間の段差を活かした取り方」です!
それがコチラ!↓↓
注目してもらいたいのは左手前の爪付近!


持ち上げた段階ではゴムより上に当たってるね!
そしてアームが脱力したあとはこうなっています!↓↓


アームのプラスチック部分とゴムの間にある段差に箱の辺が乗っかっている状態だな!
持ち上げ切った時点でアームは弱くなっているんですが、脱力後もこのようにアームとゴムの間の段差にキレイに乗せてしまえば脱力も意味なし!
落とす気満々だったはずの景品を落とすことができず、その結果獲得口までしっかり持った状態で景品を運んできてくれました!
ぬいぐるみであっても引っかかる凹凸さえあれば使える手法ですので、覚えておくと使える場面は意外と度々あるかと思いますよ!
大きいぬいぐるみで使える超絶テクニック!
これは取りたいぬいぐるみが大きいことは逆手に取り、「あえて持ち上げず、アームの移動方向を利用して景品を獲得口に導いてしまう」という、これぞ3本爪クレーンゲームの裏技だと言えるような取り方です!
\ みんなの獲得動画② /
三(‘ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三(‘ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 )ゴロゴロゴロ#三本爪#クラウドキャッチャー#オンクレ#オンラインクレーンゲーム pic.twitter.com/FujoJp9DoJ
— クラウドキャッチャー【9周年】 (@CCatcherApp) February 16, 2024

これも意図的にしているのかな?

おそらくな!この発想力には尊敬の念すら抱いてしまうぞ!
初級編でも紹介したように、3本爪でのぬいぐるみ台は基本的には持ち上げて獲得口に寄せようと考えるものですからねっ…!
取りたいぬいぐるみが大きくて長いタイプということで最初から持ち上げるのを諦め、3本の爪の長さを利用して獲得口に導いてしまうこの技は、設置したスタッフも度肝を抜かれるレベルかと。
まぁそれもこれも、3本爪が甘いクラウドキャッチャーだからこそ成立している感はやや否めないですけどね!笑
ここまで優しい環境は街のゲーセンではそこまで見かけないなとは思います…!
転がりやすい形状のぬいぐるみは転がすのも手!
こちらは獲得口からもっとも離れた位置に景品があるのにもかかわらず、場の状況を利用してわずか1手でゲットしてしまう妙技ですね!
✨🎥みんなの獲得動画🎥✨
ええーーーー!!!すっごい転がるー!!!😂😂
GETおめでとうございますー👏👏👏👏👏🎉🔽ゲームプレイはこちらhttps://t.co/vVD81fRwXZ#クラウドキャッチャー#オンラインクレーンゲーム#オンクレ pic.twitter.com/zfF2n6khbk
— クラウドキャッチャー【9周年】 (@CCatcherApp) July 21, 2025
これに関しても「壁が斜めにされている」という良心的なクラウドキャッチャーだからこそ成しえた3本爪台の景品獲得方法だと思います!
とはいえ使えるゲーセンはゼロではないと思います!
また、動画の例は大きめのぬいぐるみではあるものの、実際はぬいぐるみの大小関係なく形状次第でかなり有効になる取り方だと思いますので覚えておいても損はないかと!

でもこれってシールドがこのレベルで低くないと難しい取り方なんだよね?

動画の場ではシールドがかなり低いが、実際この勢いでこのサイズのぬいぐるみが転がりさえすればもう少しシールドは高くても悠々と乗り越えると思われるな!
そしてぶつける対象は、斜めの壁以外の「陳列されている景品」などでもこのレベルの勢いさえ出れば問題ないと思いますので、場の状況をしっかりと見ておくのも大事なんだなぁと僕も感心させられるばかりです…!
4本足で立つタイプのぬいぐるみは向き・バウンドも利用できる!
アームがぬいぐるみを離すことを大前提に、ぬいぐるみ・爪の向きとアームの移動方向、そして掴む位置とぬいぐるみの形状からこうバウンドするであろうと予想された上で狙っているであろうスーパープレイです!
✨🎥みんなの獲得動画🎥✨
おーーっと!すごーーい!!!!!!!!
【うさぎ】ちいかわ 誕生日BIGぬいぐるみ
📣GET!!!おめでとうございますーーーー👏🤩🔽ゲームプレイはこちらhttps://t.co/vVD81fRwXZ#クラウドキャッチャー#オンラインクレーンゲーム#オンクレ pic.twitter.com/iWQQaCYDaR
— クラウドキャッチャー【9周年】 (@CCatcherApp) June 2, 2025

これも見ているだけで気持ちいい鮮やかな取り方だな!ワイには到底無理だ…。
頭が大きめの4本足で立つタイプのぬいぐるみで後頭部をガッチリ抑えているこの掴み方をすると、景品は獲得口向きに落ちるしかありませんからね…!
「本当に上手だな…」と何回見ても思います!
ぶん投げて取る!
3本爪が大きめのぬいぐるみを持ち上げた後に離すのは前提とした上で持ち上げ、アームが獲得口へ向かう力を利用し、上手いことぶん投げる形にしてゲットした事例ですね!
🙆♂️みんなの獲得動画🙆♀️
本日のご獲得で
またまた「くるりーーーーーん」を発見っっ👀🎉#ちいかわ #モモンガ 超BIGぬいぐるみ
GET✨ご獲得おめでとうございます😆🎉🎉🎉🎉#クラウドキャッチャー pic.twitter.com/bMma29bfVl— クラウドキャッチャー【9周年】 (@CCatcherApp) August 15, 2025
これは景品のぬいぐるみを掴んだ場所、そしてアームの移動方向が合致しているからこそ成しえる技かと!

狙ってやってるのかな?

おそらくな!これもお見事としか言いようがないテクニックだ!
ぬいぐるみが大きい、なおかつ場所によって重量差が激しいであろう形状のときに3本爪では比較的使いやすい技なんじゃないかな?と思います!
3本爪クレーンゲームの練習は無料でできる!
ここまでいろいろな3本爪クレーンゲームでのぬいぐるみの取り方パターンを紹介してきましたが、「今すぐやってみたい!」「これならできそう!」と思えるものはあったでしょうか?
どれかひとつでもそう思ってもらえていたら僕も嬉しいかぎりですが、実は3本爪のクレーンゲームはオンクレの練習台を使えば今すぐタダで試すことができちゃいます!
残念ながら、この記事の多くの場面で動画・画像を使っているクラウドキャッチャーには3本爪の練習台は常設されていませんが、他のオンクレにはかなり役立つ無料の練習環境が用意されています!
中でも3本爪のクレーンゲーム機の練習環境としてもっとも適していると思うのは、「タイクレ」というオンラインクレーンゲームですね!
- 数少ない3本爪の無料練習台が常設しているオンクレだから!
- 無料レッスンというシミュレーターで取り方を学べるから!
- 無料チケットが最大125枚もらえてタダで景品も狙えるから!
各オンラインクレーンゲームさんそれぞれ時期によって変動しますが、この記事を書いている時点ではぬいぐるみを3本爪で取るクレーンゲーム機を練習台として無料開放してくれているのは、全25社中タイクレだけという結果でした!
また、タイクレならタダで景品台が遊べる無料チケットが最大125枚もらえるというのも非常に大きなポイントです!

練習台は誰でも今すぐ無料で使えますので、気になる取り方など今すぐ試してみたい方にはおすすめですよ!

3本爪でぬいぐるみをすぐ取るコツは「いかに情報を集めるか」!
自前のプレイ映像が用意できればまたその都度取り方例は増やしていきますが、ひとまず僕に書ける「3本爪でのぬいぐるみを取る方法・コツ」は以上となります!

どこかひとつでも役立ててもらえたら嬉しいかぎりだ!
本文内でも何度か触れた内容込みで少しまとめておくと、3本爪のクレーンゲーム機は確率機であるケースが大半で、お店のほうである程度利益コントロールができてしまうものだという認識を持っておきましょう…!
そんな3本爪台でぬいぐるみを取りたい場合、「早い段階でいかに台の挙動の情報を集めるか」「最短で取る取り方を選べるか」がすべてな部分があります!
もちろんこれはぬいぐるみの大小・アームの大きさ、さらに言えば取る景品が何であれ変わりません!

いろいろある取り方のパターンを覚えておくのも大事だなと思ったよ!

うむ、そのとおりだな!この記事で紹介している取り方だけでも覚えておくと使える場面は多々あるだろう!
では最後に、もっとも重要なことをおさらいです!
確率機をプレイする際、もっとも重要なのはプレイするお店です!
あくどいお店だと、平気で確率機の設定金額をぬいぐるみで1万円オーバーにしているなんてことがありますからね…!
それだけならまだしも、確率当選か天井到達するまでは絶対に取れないようにシールドを異常なまでに高くしていたりなど、何かと取れないように必死に工夫を凝らしていることも珍しくはありません…。
その点考えると、僕が取り方紹介でプレイ動画を載せている「クラウドキャッチャー」の3本爪にはメーターという目に見える形での天井という特大の安心感があります!
確率当選・天井到達時以外は途中でアームが弱くはなりますが、動画でたくさん紹介しているように「シールドは激低の台が多い」ですし、何より「取らせてくれる工夫」が随所に見受けられる環境です!

オンクレの3本爪なら、クラウドキャッチャーが業界トップクラスに甘くてプレイしやすい環境だと思っているクレーンゲーマーはけっこう多いはずだぞ!
また、3本爪のクレーンゲームの練習台が唯一設置されているオンクレ「タイクレ」にも3本爪台は豊富で、なおかつアシストメーターがある状況です!
連続プレイでメーターが貯まるとアシストもしてもらえますので、アイストなしで天井の見えないゲーセンで遊ぶよりは安心できる環境だと思いますよ!

近所のゲーセンは3本爪が全然取れないという方は、こういったオンクレも選択肢に入れてプレイするとより楽な気持ちでプレイできるはずだな!
ではでは、今回は以上です!





