タイトーオンラインクレーンの【橋わたし】を攻略してみせよう。
って記事です!笑
僕なりのコツや押さえておきたいポイントなんかをできるかぎり細かく解説しているので、よかったら参考にしてみてください!
ではでは早速本題へ!
タイトーオンラインクレーンの【橋わたし】を攻略する!
昔は超が付くほど甘かったタイクレの橋わたしですが、オンラインクレーンゲーム大盛況の昨今はなかなか簡単にはいかなくなってきていますね…。
とはいえ、今でも初期位置から多少動いていれば、放置台からワンパン即ゲットの可能性のある狙い方はいくつか存在します!
「多少」とは?
”多少”の見せ方がかなり難しいんですが、放置されていることが多い状況でいうとまずはこんなやつとかですね!↓↓
通称でいうところの「横ハメ」状態ですが、こんな状態の放置台はタイクレではかなりよく目にしますよね!
当然、景品の重さだったりが関係はしてくるのですが…
というように、狙い場所さえ間違えなければ即ゲットできちゃいます!
ではでは、もっとよく目にする放置台からの取り方やコツを解説していくぞ!
ワンパンが狙える取り方は大きく分けて2種類!
角押し
文字どおり角を押して景品を回転させて横向きにし、そのまま橋と橋の間に落とす手法です!
角押しに適しているのは、上の動画のように「初期位置より少し斜めになっている状態」ですかね!
そして「押す位置」も重要になってきます!
外側すぎると箱を撫でてアームが外側に落ちてしまうので注意が必要だ!
ちなみに、『箱の大きさ』自体はそんなに関係ないですが、正方形に近い箱より長方形の方が回転はしやすい傾向にあります!
上の動画は最初の動画に比べると箱の厚みは2倍近くありますが、肝心の中身はスカスカでかなり軽い!
なので、角度や橋の幅などの条件さえそろっていれば十分ワンパン獲得の可能性は秘めています!
ちなみにどんな状態でも上手くいくわけではないので、失敗事例も2つほど載せておきますね!
上の動画で角押しがうまくいかなかった要因はおそらくこれです。
- 橋と橋の間がかなり狭い
- よーく見ると橋が平行ではない
- わりと重い
同じ設置、さらに同じ角押しで他の方が獲得しているのを2度ほど目撃しているので不可能ではないはず…
それでも上のような要因が揃っているとゲット率はけっこう下がっちゃいます。
この景品に関してはもっと惜しかったこともあります↓↓
押した瞬間は「キターーーーーー」ってなったんですが、スレっスレのところで引っかかって真横に挟まってしまいました。。。
よーく見ると手前の橋は右にいくにつれ上向いていて、それが邪魔してくれちゃったパターンです。
おそらく橋が平行であれば引っかからずに落ちてたはずなんだがな…。
この絶妙な橋の傾斜は角押しには地味に効果的な対策なので、角押しをする際は事前に気をつけてみておいた方がよいポイントかもしれないです!
奥を持ち上げて手前に落とす
次は「奥を持ち上げてきて手前に落とす」という取り方です!
分かりやすい成功例はこんな感じ↓↓
何のひねりもなく、フツーに奥側を持ち上げているだけに見えますが、押さえておきたいポイントはいくつかあります!
- 手前の橋よりかなり景品がはみ出ている
- 奥側が橋から落ちている
- 中身の重心が手前側にある
3つ(特に3つめ)が重なると、比較的現実的な確率でゲットが狙えますね!
ちなみに、狙うべき場所のコツを書くと『横はど真ん中』で『両奥角をツメに乗っける』という感じです!
正面からなので分かりにくいですが、奥の両角がツメの上にキレイに乗っかるとこれだけ奥が落ち込んでいても関係なく持ち上げてくれます。
逆に失敗するときは、奥の両角より奥にツメが入ってしまった場合。
1度でもプレイしたことのある方ならお分かりになるでしょうが、タイクレでは斜めになっている景品の上にアームの頭部分が乗っかると滑って奥までいってしまいます…
それゆえ、その辺も計算して比較的手前でアームを降ろすのがおすすだな!
タイクレの放置台は激アツの可能性高め!
以上、タイトーオンラインクレーン(タイクレ)橋わたし攻略のコツを公開してみる!でした!
巷では「タイクレは全然取れない」という声を目にすることが比較的多いですし、検索エンジンにタイクレと入れると予測で「ひどい」などのネガティブワードが出てきたりもしますが…
全然そんなことないんだが…?
と僕は思ってます!
たしかに4・5年前に比べると色々と対策されている感はありますが、比にならないほどのド〇ソ設定で平然と営業しているオンクレもありますので。笑
しかも僕の経験上、タイクレって初期位置状態じゃない所謂「放置台」がトップクラスに多いんですよね!
理由は間違いなく、「初回特典で配っている無料チケット量が業界最多」だからだと思います!
ちなみに今回載せている動画・スクショは古いものも一部含まれていますが、今でもフツーに使えるのであえて記事でもそのまま使っています!
チャレンジしたことない方、もし似た状況に遭遇したらぜひ1度チャレンジしてみてくださいね!
ではでは、今回はこの辺で!